栗原はるみさんの鶏むね肉の塩麹漬け焼き

先日、友人とLINEで話をしていたのですが。。。

ご飯づくり、たいへんだよね、と。

今更ながらですが。

料理で時間かかるのって、下ごしらえと洗い物だよなあ。。。。。と
個人的には感じていまして。

色々、時間短縮模索中ですが、とりあえず作り置きをせっせと作っております。

その中で、鶏ハムはもうこれで良いな、と思う大好きなレシピが

栗原はるみさんの鶏むね肉の塩麹漬け焼き



この本に載っていました。
haru-mi 冬号 VOL 54

冬号はお菓子やごちそうレシピ率が高くついつい買ってしまう。。

もう何度焼いただろう。。。。

作り方は簡単で、ポリ袋に鶏むね肉1枚につき塩麹大さじ1を入れ、まぶし、冷蔵庫で
一晩以上ねかせ、網をのせた天板に鶏をならべ、180°のオーブンで20分ほど焼く、
という感じ。


焼く前








焼き上がり~。(注・本ではこんなにしっかり焼いていない)

個人的コツとしては、鶏ムネ肉の大きさによっては火の通りがかなり違うので
焼き時間を注意するのと、鶏むね肉は一晩以上、何なら2日位しっかり漬け込む、
ということでしょうか。。。

ま、好みですよね。。。




切ってタッパーで保存

これがあれば何となく嬉しい。
臭みがなく風味豊か~。




普段は鶏皮は外すことが多いけど、これは付けていた方が美味しい。

サンドウィッチにしたり、オードブルにしたり。。。
はるみさんの本では大皿に素敵に並べて、ごま油と塩をつけてサーブされて
おりました。。。

簡単、美味しい、の常備菜発掘、頑張るぞ~。

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